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IPネットワーク・IP電話のメモ

専用線インターフェース種類まとめ

  • アナログ

    • Wire数、ch数:2Wで1ch
    • 機能:発信者番号通知不可、ダイヤルイン不可
    • 特徴:最もシンプルな接続方法。ほぼすべてのビジネスホンが対応している接続方式だが機能も最小限
  • OD

    • Wire数、ch数:6W/8W (音声用4W, 制御用2W/4W)で1ch
    • 機能:発信者番号通知不可、ダイヤルイン可能
    • 特徴:市外専用線との接続で使われていたI/F。最近のビジネスホンだと未対応のケースもある
  • TTC2M

    • Wire数、ch数:4Wで(最大)30ch
    • 機能:発信者番号通知不可、ダイヤルイン可能
    • 特徴:収容効率が最も良いI/F
  • BRI

    • Wire数、ch数:T点において4W, 2ch
    • 機能:発信者番号通知可能、ダイヤルイン可能
    • 特徴:
      • 番号通知ができる分、ODより高性能
      • 局線種別によってクロックの設計が変わるのが面倒
  • PRI

    • Wire数、ch数:T点において4W, 23ch
    • 機能:発信者番号通知可能、ダイヤルイン可能
    • 特徴:
      • 番号通知ができ、BRIよりも収容効率がよい
      • BRIと同様クロック設計が必要だが、BRIよりも設計が楽